奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
今年に入って、インフルエンザですが、奈良県の感染症情報センターの報告がホームページに載っておりますけれども、1月の第4週では、定点当たりの感染報告が注意報の基準値の10を上回って13.93と報告されています。 そこで、本市のインフルエンザの感染状況は現在どのように推移しているのかお聞かせをください。 ◎西浦靖子保健予防課長 太田委員の御質問にお答えいたします。
今年に入って、インフルエンザですが、奈良県の感染症情報センターの報告がホームページに載っておりますけれども、1月の第4週では、定点当たりの感染報告が注意報の基準値の10を上回って13.93と報告されています。 そこで、本市のインフルエンザの感染状況は現在どのように推移しているのかお聞かせをください。 ◎西浦靖子保健予防課長 太田委員の御質問にお答えいたします。
施設の稼働後は、騒音の苦情相談等の発生に応じて現地調査を行い、事業者を指導しておりまして、また、必要に応じて騒音の測定を行い、規制基準値の適合を確認しております。
399 ◯吉波伸治委員 環境測定調査、何カ所かされていますけども、このうちで基準値を超えたところは何カ所ぐらいあるんでしょうか。
また、環境清美工場の排出ガス等のデータは国の基準値を遵守したものであり、他市の新しい施設では、最新の技術を導入し、より厳しい自主基準を設定してこれを満たしておられるケースが多く見られるところでもございます。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 18番下村君。 ◆18番(下村千恵君) 環境部長、ありがとうございます。
また、小・中学校の校舎の屋上に太陽光発電設備を設置した際、構造耐震指標Is値が文部科学省の定める基準値の0.7を満たしていなかった場合の対応についての質疑がありました。 次に、委員より、太陽光発電設備の設置調査に関して、本市における電力確保の重要性について。また、創業機運醸成プロジェクトにおける詳細と実施する意図についての質疑がありました。
本市に設置されているメーカーで四つの物質の含有状況の方を確認しましたところ、把握できている分につきましては、使用済みのこのガイドラインに示されている基準値、全て以下であるというような状況を把握しております。
次に、委員より、子育て環境の充実について、指標に子育て環境への満足度が低い人の割合を選定しているが、その基準値に対する現状の認識と今後の取組について。また、商工・サービス業の活性化における起業家の育成に関し、奈良市創業支援等事業計画に基づく創業者数を指標としているが、今後の創業支援の進め方についての質疑がありました。
2015年の12万4,000人を基準値とし、2040年に中期目標として10万9,000人、2060年に長期目標として9万5,000人を目指すものとしています。 ここで、1点目の質問です。橿原市として、人口減少社会の全体像について、どのような現状認識、問題意識をお持ちでしょうか。
一つ目のクリーンセンターの操業停止後の二酸化炭素の発生量の変化についてでございますが、2019年2月に策定いたしました広陵町地球温暖化対策実行計画におきましては、町の公共施設の二酸化炭素排出量は基準値である2013年度実績は1万497トンであり、2030年度の最終目標値は2,218トンとさせていただいております。
現環境清美工場は稼働を開始してから35年以上経過しており、老朽化が進んでいるために、部分的に修繕をして稼働を維持してきましたが、本年8月にばいじん処理物から基準値を超えるダイオキシン類が検出され、8月23日より原因調査及び復旧のため、工場の焼却炉が約1か月稼働を停止し、市民の皆様に大変御心配をおかけしました。
また、市民の皆様にも御迷惑と御心配をおかけいたしておりました環境清美工場の焼却炉問題につきましては、再稼働後に生成されました処理物のダイオキシン類が基準値内となっていることが確認できましたことから、大阪の処理施設への搬出を昨日より再開させていただいたところでございます。
今回、基準値を超えるダイオキシン類が検出された要因につきましては、ごみを焼却する過程で発生する飛灰--ばいじんを無毒化するための機能でございます熱分解装置、この中の一部の装置に不具合が生じていたということが今回の要因でございます。 続きまして、新クリーンセンターについての御質問でございます。
基準値を超えているというのは、どのくらい超えていたのか。 大阪の最終処分場から指摘を受けて、工場が突然止まってしまいました。これまでにも、このような指摘を受けたことはあったのか。また、受けていたとしたら今回で何度目になるのか。 さらに、近年、環境清美工場の老朽化が著しいことは明白です。今回のようなことになることを想定できなかったのか。
1点目に、本市がばいじん処理を持ち込んでいる大阪府の処理施設から、本市に対して今年抜取り検査をされた際、基準値を超えるダイオキシンが検出されたことが今回の焼却炉停止の理由であります。私の調査では、過去10年間の本市の自主検査では違法状態はなかったと大阪府の処理施設は報告を受けていると聞いております。
あと、この9ページ、公害防止基準目標値というふうに書かれているんですけども、当然この基準値以下でやるんですというのはおっしゃってたんですけど、現状値はこれをクリアしているんですか、してないんですか。
近年、健康影響に触れる様々な論文やSNSなどでの情報が増え、話題となっているグリホサートですが、日本はといいますと、2018年12月に世界の農薬規制の流れに逆行して残留基準値を6倍緩和しています。数値でいいますと5ppmから30ppmになっております。なぜこのようなことになるのか本当に意味が分からないのですが、子どもたちの安全を無視した施策だと考えるほかありません。
入所できない要因としましては、児童1人当たりの専用区画面積が国の定める基準値1.65平方メートルの確保のため受入れ制限を設けられる場合や、支援員の不足などがございます。
さらには、投棄物の処理に際しましては、基準値を上回る投棄物があった区画については、投棄物だけではなくて、混じり土も含めて分別をせずに全て搬出するという対応を取らせていただきましたことから、処分の数量が増加いたしております。
次に、地元自治会等との調整、要望に起因をするものといたしましては、市道東部第285号線、いわゆる鉢伏街道の通行車両を当初計画の10トンダンプでの通行から4トンダンプに変更させていただくとともに、交通誘導員を増員させていただいたこと、また鉢伏街道からの景観整備といたしまして、造成工事の変更や擁壁の設置、屋根の形状や植栽を変更したこと、さらに投棄物の処理に際しましては、基準値を超える投棄物が存した区画の
次に、5)環境リスクを市としてどのように捉え、また、その監視体制や市民への情報公開についてどのように考えているかについてですが、環境規制の対象は発電施設のばい煙のみであり、同社が現在運営している大東市の施設でのばい煙の測定結果は基準値以下であることを確認しています。